皇紀2664年 4月1日


桜花

 今日、朝起きた瞬間、とても大事なことを思い出しました。模擬艦隊戦の結果はどうだったのでしょうか。
私は急いで参謀部の木島さんに聞きに行ったところ、「今更何を言ってるんだ?」と、また大笑いされてしまいました。
なんと、第1艦隊が勝ったんだそうです。
これには私も驚きました。
もちろん勝つつもりで挑んではいたのですが、まさか本当に勝っているとは思いませんでした。
で、どうやって勝ったかというと、実は今回の模擬戦の敗北条件には大きな穴があって、「硫黄島20海里以内に敵揚陸艦を入れてはならない」という事と「作戦行動不能になるほどに損害を受けてはならない」という二つの条件があったのですが、つまりこれは、揚陸艦さえ近付かなければ硫黄島にどれだけ攻撃を受けようと負けはしないという事なんですね。
それを逆手にとって、戦闘開始と同時に囮の駆逐艦数隻を残し全艦転進。とにかく島を捨てて逃げに逃げた訳です。
敵もこちらの空母が発見できなければ迂闊に揚陸艦を近づけることは出来ないので戦隊を前にして索敵をします。
その間こちらは対電探防御をしながら南下し、敵の後方に回りこむ作戦を取った訳です。
もちろん運もかなり良かったと言えますが、この作戦が的中し、守りの薄い後方から少数の航空機で見事敵揚陸艦を撃沈。勝利したという訳なんですね。
自分で言うのもなんですが、すごいですよね。
とにかくうれしいことは今回の勝利によって、第1艦隊の兵員士気は極めて良好な状態になったそうです。
これはほんとにうれしいことです。














皇紀2664年 4月2日


桜花

 第1艦隊は再び瀬戸内海に戻ってきました。明日呉港に入港し全艦補給を行います。
という事で今日は特に任務は無かったので、念願の艦内探検をしました。
始めはやっぱり砲塔が見たかったので一番砲塔に入ってみました。
するとこの前私が来た時とは全然状況が変わって、私が入った途端、隊員の皆さんそろって敬礼をしてくれました。
でも一昨日ほど硬い感じではなく、皆さん親切に砲塔内の事を色々教えてくれました。
その後他の場所にも行ってみたのですが、とにかく艦内は広いです。そしていろんなものがあります。雑貨屋、映画館、図書館、床屋、クリーニング店、あと神社とか・・・これは船というより一つの街ですね。
でも何よりうれしかったのは兵士の皆さんはどこに行っても親切で、色々な事を教えてもらえたのでとても助かりました。
それにいろんな物を頂きました。ようかんとかケーキとか飴とか(なぜか甘い食べ物ばかりなんですが)。
    
それで後半はかなり満腹になったのですが、やっぱり頂けるものは全部頂いた方が良いかと思ったので全部頂きました。
とにかく今日はとても楽しい一日でした。






橘花

 記憶の一部が整理されたらしい。頭が痛い。







皇紀2664年 4月3日


桜花

  今日は呉港に入港できると思って楽しみにしていたのですが、入港直前に回転翼機に乗って飛鳥を離れることになってしまいました。
連れて行かれたのは司令電算機の試験開発艦です。
この船は第17艦隊にいた頃にもよく連れてこられたのですが、ここに来る時はだいたい私の頭脳に何か問題が発生してることが多いので、とても不安です。
研究員の方々は私に何も言いませんが、見た感じの慌ただしさから、結構大きな問題が生じているのかもしれません。
とても不安です。





橘花

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皇紀2664年 4月4日


桜花

 ここに連れて来られた理由がわかりました。
先ほど研究員の方に3月の31日は何をやっていたか聞かれたので、その日は疲れていたから一日中寝ていたと思うと答えたのですが、どうも実際はそうではなく、その日は一日中参謀司令室で作戦終了後の会議をしていたんだそうです。
私には全くその記憶がありません。
またその翌日も一部記憶障害が見られるそうです。
戦闘中の記憶が無いというのは正常なことなのですが、その後数日間の記憶まで無いというのは異常だということです。
明日から検査が始まります。
またしばらく生活が出来なくなるのが残念です。






橘花

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皇紀2664年 4月5日








橘花

 今日始めて知らされたが、
いや、若しくは以前は知っていて、ただ私にその記憶が無いだけかもしれないが、
私はこの船で造られた物らしい。
それは最近の事らしいが、私はもっと以前から生きていた様な気がする。








皇紀2664年 4月6日








橘花

 私の脳内情報のほとんどは、ある数人の人間の記憶を複製した物で構成されているという事らしい。
自分の存在という物に違和感を感じるのはその為だろうか。








皇紀2664年 4月7日








橘花

 朝から激しい頭痛。研究者から薬をもらうが全く聞かない。
その後、脳内部調整を施してもらいなんとか頭痛は収まるが、今度は味覚が無くなっている事に気付く。
再び脳内部調整。








皇紀2664年 4月8日


桜花

 頭が冴えません。目が覚めてからずっと頭がぼーっとしてます。
それと、なんだかとても不自然な感じです。
たぶん頭の中の設定が色々変更されたのだと思います。
とにかく、眠いです。






橘花

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皇紀2664年 4月9日








橘花

 今日はおもしろい物を見せてやると言われ、研究者にある部屋に連れて行かれる。
部屋の中には死んだ様に眠る少女。
特におもしろい物でもないと思ったが、少女の頭に脳内部調整プラグが数本挿入されている。
どうやら私と同じ物らしい。








皇紀2664年 4月10日


桜花

 今日は朝から色々な試験をやりました。
特に記憶系の物が多かったようですが、問題が無ければ明日には飛鳥に帰れると思います。
そう言えば、試験の最中ガラス越しに研究員の方々と一緒に私を見ている少女がいました。
その時は研究員の方のお嬢さんかなと思っていたのですが、今考えると一級極秘艦であるこの船に家族の方を乗せるなんて事はまずありませんよね。
それでその少女について先程から色々と考えていたのですが、考えているうちにだんだんその少女の面影が、何と無く私に似ていたような気がしてきたんですよね。
もし私の想像が正しければ、あの人は・・・






橘花

 今日は行動状態の少女を見ることができた。
私と違い彼女は人間の記憶からの情報挿入はされていないという事だが、私よりよっぽど人間らしく見えるのは何故だろう。








皇紀2664年 4月11日


桜花

 今日久々に飛鳥に帰ってきました。
しばらく離れてみてよく分かったのですが、やっぱり飛鳥はいいですよね。
参謀部の皆さんも私の事を心配して下さってたみたいで、結局呉港に入れなかった私の為に呉港名物軍艦まんじゅうを買ってきて下さいました。とてもありがたい事です。
しかしそんなうれしい状況にありながらも、私はどうも昨日見た少女の事が気になって仕方が無いのです。
やはりあの少女も、私と同じように造られた電算機なんでしょうか。
だとすると、性能はどのくらいなのでしょうか。
あの少女が実戦配備されたら、私は一体どうなってしまうのでしょうか。






橘花

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皇紀2664年 4月12日


桜花

 日から第1艦隊はまた外洋任務に就きます。
目的地は南鳥島近海域。

まだ作戦内容は聞かされていませんが、第1艦隊がこれほど頻繁に外洋任務に就くというのはなかなか珍しいそうです。
途中からトラック島基地所属の第15支援艦隊が合流し護衛任務を受け持ってくれます。
ただそんな事より、私はまだこの前見た少女の事が気になっています。厳密にはその少女の事ではなく、私の将来の事が一番気になっています。
その少女が配備されたら、私は第17艦隊の様に使われなくなって、分解処分されてしまうのではないでしょうか。
そんな事を考えていると、木島さんが心配して話しかけてくださいました。なるべく悩みは見た目に出さない様にしていたつもりなのですが、やっぱり元気が無いと分かるのでしょうか。
木島さんに打ち明けるべきかどうか悩みましたが、結局話す事にしました。
すると、木島さんの答えは単純明快でした。彼は軽く笑ってから、「分解処分するつもりなら海軍大将に任命するわけ無いだろ」と、一言。なるほどその通りです。
なんだか妙にすっきりした気分になってしまいました。
今まで悩んでた私は一体なんだったのでしょうか。
こんなに簡単に立ち直ってしまう私って、単純なのでしょうか。






橘花

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皇紀2664年 4月13日


桜花

 本日、第1艦隊は予定通り第15支援艦隊と合流しました。
これで戦力は機動艦隊並といったところでしょうか。
今日は天気が良いのでほとんど甲板に出ていました。潮風が大変心地よいです。
するとそこへ参謀副長の野田さんが串団子とお茶を持ってやって来ました。

野田さんは一見気難しい感じの方なのであまりお話したことは無かったのですが、今日はお茶と串団子を頂きながら沢山お話しました。
大体が釣と将棋の話だったのでよく分かりませんでしたが、一つ興味深い話がありました。
連合艦隊の塗装は全艦濃い灰色で統一されてる様に見えますが、実は呉塗装と佐世保塗装の2種類があるんだそうです。
ちなみに第1艦隊は現在全艦呉塗装で、第15艦隊は全艦佐世保塗装なんだそうです。
そう言われてみれば、何と無く違う様に見えます・・・
  
でもはっきり言ってよく分かりません。
それで、なんで塗装が違うのか聞いてみた所、彼もよく分からなかったらしく串団子を置いて去って行ってしまいました。
ちょっと悲しかったですが、串団子はもったいなかったので全部食べてしまいました。





橘花

 艦隊運営試験の為、第4機動艦隊の旗艦「金剛」入る。







皇紀2664年 4月14日


桜花

 軍令部より作戦命令が届きました。
私は今回の作戦も模擬艦隊戦だろうと予想していたのですが違いました。
今回はある意味実戦任務と言えます。
現在連合艦隊は、絶対国防圏に潜入する他国の戦略型潜水艦は常時捕捉状態を維持する様努めているのですが、今回はなんと米海軍の戦略型潜水艦を南鳥島海域で一隻見失ってしまったのだそうです。
しかもその状態で既に一週間が経過しているという事です。
これは国家間の情勢によっては大変危険な状態と言えます。
そこで今回の我々の任務は、南鳥島海域の第19潜水戦隊と協力してこの潜水艦を捕捉する事です。
木島さんが言うには、「こりゃあ基幹艦隊のやる仕事じゃねえだろ」という事ですが、私にとっては初の実戦任務なので、ちょっとわくわくしてます。













皇紀2664年 4月15日


桜花

現在艦隊は、駆逐戦隊を先行させ南鳥島海域に向かっています。
もう既に全艦第1種警戒態勢です。
ただ、間違っても攻撃だけはしないように注意しなければなりません。
明日から本格作戦開始です。














皇紀2664年 4月16日
















皇紀2664年 4月17日
















皇紀2664年 4月18日


桜花

 潜水艦を捕捉しました。
もう少してこずるかと思っていましたが、案外簡単に見付かったので良かったです。
良かったです、けど・・・ちょっと物足りないような・・・
なんて事言ったらだめですよね。
でもせっかく基幹艦隊が来たのですから、この際いろいろ試してみるのも良いと思います。
現在、敵潜水艦はこちらに捕捉されてる事にまだ気付いていない様です。
とりあえずこの状態を維持して、しばらく彼らには自由に動いてもらおうと思います。














皇紀2664年 4月19日


桜花

 第1および第15艦隊は、この海域で実弾水雷戦訓練を行う事を決定しました。
ここで実弾訓練を行うという事はどういう事なのかは上の人も分かっているかと思うのですが、昨日にその旨を軍令部に打診した所、本日了承されまして。
恐らく上の人も、最近の米潜水艦の積極的な行動には、色々と思う所があったのでしょう。
しかし、帝国海軍の直轄行動海域での戦術訓練なので他国に通達する義務は負いませんが、一応外務省を通して米軍の方にも通達しておくそうです。
訓練の開始は24時間後です。
これだけ余裕を持たせてあるので仮に何か問題が発生したとしても、それは帝国海軍の責任ではないですよね。
当然、何かの手違いでこの海域に潜入していたアメリカ海軍の戦略潜水艦を撃沈してしまったとしても、それはこの海域にいた潜水艦が悪いのであって、帝国海軍には全く責任は無いですよね。
と、いうことを参謀部の皆さんに話していたら木島さんに、「うちの大将はかわいい顔してなかなかやるなあ」と言われました。
これは・・・誉めて下さってるんですよね?





橘花

 艦隊運営試験終了。
戦闘能力には特に問題が無いそうだが、試験終了後に、なにかの記号が描かれた紙や映像などを一時間おきに見せられる。
これも何かの試験なのだろうか。








皇紀2664年 4月20日


桜花

 実弾訓練の通達から24時間が経過しましたがアメリカ側からは何の反応もありません。
また、戦略潜水艦もこの海域から出る気配は全く無しです。
まあ、この海域では現在、訓練の一環として強力な電波妨害を行っているので、本国からの撤収命令が彼らに届いてないだけかもしれませんが。
それは我々の知った事ではありません。
どうやら彼らは今でも発見されていないと思っているらしく、南鳥島近海の浅海域で着底したまま動きを止めています。
海底に貼り付いていれば、我々帝国軍の艦隊行動を観察出来るとでも思っているのかもしれませんね。
とりあえず、訓練開始時刻を5時間遅らせる事にします。
それでも動かない様であれば、これはもう仕方がないですね。






橘花

 研究者に、昨日見た記号や映像を覚えているかどうか聞かれた。
全く問題無く全て覚えていたが、長期間の艦隊指揮を行うとその後数日間記憶の保存が出来なくなる可能性があるということらしい。








皇紀2664年 4月21日








橘花

 
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皇紀2664年 4月22日








橘花

 また味覚が消えてしまった。
私は別にこのままでも構わないのだが、結局試験開発艦に戻される事になった。








皇紀2664年 4月23日








橘花

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皇紀2664年 4月24日








橘花

 第4艦隊に戻る。








皇紀2664年 4月25日


桜花

 実弾水雷戦訓練終了です。
私としてはこの作戦は成功だったのではないかと思います。
アメリカの戦略潜水艦ですが、流石に雷撃で撃沈してしまうのは色々問題があるかと思ったので、うまい具合に損傷を与えて航行不能にさせる事にしました。
彼らの着底している海域は岩盤の高低差の激しい場所だったので、その海域に標的を幾つか配置して全艦一斉射撃をしてやりました。
その結果、彼らの頭上に崩壊した岩盤が降り注ぐ事になった訳です。
それでうまいこと彼らを撃沈する事無く航行不能にさせる事が出来ました。
その後数日間、彼らは航行不能の艦内で篭城していたのですが、浸水を押さえることが出来なかったらしく本日ついに救難信号を発信してきたので、わが軍の救助潜水艇で全員無事救助して差し上げました。
ただ一つ、当初我々は彼らの潜水艦は新型のアイオワ級だと思っていたのですが、実際はオハイオ改級だったのであまり新しい情報が得られなかった事が残念でなりません。







橘花

 局地航空隊を相手に攻略戦闘演習。







皇紀2664年 4月26日


桜花

 第1艦隊は再び呉港に戻ります。
先日の作戦で良く働いてくださった駆逐戦隊等、かなりの燃料消費があったのですが呉港までの航行には特に問題が無いので洋上補給は行いません。
ここで第15艦隊とはお別れです。
結局呉塗装と佐世保塗装の見分けがつかないままになってしまいましたが、塗装に差がある理由はわかりました。
艦内の串団子屋「飛鳥庵」のご主人から聞いた話なのですが(ちなみにここのご主人、先任の一番砲塔長なんだそうです。現在は兵役定年を迎えて軍属の艦内団子屋を経営しています。私が行くと必ず串団子を一本サービスしてくれます)塗装に差をつけようとして違う色になったんじゃないんだそうです。
昔から呉の工廠でも佐世保の工廠でも同じ色を塗っていたんだそうですが、何せ太平洋戦争以前の話なので同じ色を塗ったつもりでも調合の段階でどうしても差が出てしまったんだそうです。
現在では全く同じ色にする事は可能なのですが、お互い工廠のプライドというか伝統というかそういう物があって、昔の色をそのまま使っているのだそうです。





橘花

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皇紀2664年 4月27日


桜花

 先日の潜水艦の件でアメリカ側から何か抗議などがあるかと思っていたのですが、今日になっても特に何も無いそうです。
ただし、実弾訓練についてはその期日、位置を極秘とするよう軍令部から通達され、米潜水艦は通常航行中の「座礁事故」という事で処理されているそうです。
これは良かったと思いますが、その代わりアメリカの攻撃型潜水艦が数隻、本艦隊に接近中との事です。
現在の国家間情勢から考えてまさか帝国軍の直轄行動海域で攻撃してくるとは思えませんが、一応全艦第1種警戒態勢にしてあります。
また、私自身も即時対応できる様にこれから瀬戸内海に入るまで司令電算機と常時接続にしておこうと思います。
たぶん大丈夫かと思うのですが・・・






橘花

 第7艦隊との合同演習の為北上。







皇紀2664年 4月28日








橘花

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皇紀2664年 4月29日


桜花

 瀬戸内海に入りました。
結局何も問題無くここまで航行できました。
明日呉港に入ります。
今回は飛鳥と一緒に入港できそうなので、なんだか楽しみです。













皇紀2664年 4月30日


桜花

 本日、第1艦隊は呉港に入りました。
港を遠くから見たことは度々あったのですが近くで見るとやっぱりすごいですね。
とにかく大きなクレーンが目に付きます。飛鳥の第1艦橋を上からつかむことが出来るくらいおっきいクレーンです。
また至る所に誘導弾発射機や対空砲、沿岸砲などがあります。木島さんが言うにはこれら目に見える所にある装備は全体のおよそ3分の1で、装備のほとんどは地下に格納されているんだそうです。
同じく管制部や補給物資の倉庫など敵の攻撃目標に成り易い物もほとんどが地下にあるのだそうです。
さすが連合艦隊母港、まさに沿岸要塞です。
停泊期間は一週間、その間艦隊は全艦補給と機関点検を行い、艦内要員には休暇が与えられます。
いいですね。
ちなみに桜花は未だ上陸許可が出ないので艦内でお留守番です。
ちょっと悲しいですが仕方がありませんよね。














皇紀2664年 4月31日


桜花

 今日は甲板に出てずっと港を見ていました。
港っていうのはほんといろんな物が行ったり来たりするんで一日中見ていても飽きません。
特に牽引車で引っ張って来る物は見ていておもしろいです。
一見して何が運ばれてるのか分からないのですが、駆逐艦に積みこまれてる筒状の物はたぶん、対潜滑空弾か短魚雷なんでしょうね。先日の実弾訓練で大量に消費したので。
今日分かったのですけど、誘導弾垂直発射管っていうのは空になったらそこに誘導弾をまた積めこむんじゃなくて発射管ごと交換するんですね。
確かにその方が早いし安全ですよね。
良く出来てます。






橘花

 合同演習終了。その後私は第4艦隊を離れることとなる。
今度はどこに連れて行かれるのか。








皇紀2664年 4月32日


桜花

 今日から5月・・・かと思っていたら、今年は4月も32日になったんですね。
昔は365日で一定だったそうですが20年くらい前から少しずつ一年の長さが延び始めたんだそうです。
これは昔ソ連が行った大気圏外コバルト核実験の影響だとか、キューバ戦争の影響だとか色々言われてますが実際はよく分かっていません。
でも考えてみると、一年の長さが延びるという事はつまり地球が太陽から離れて行ってるって事ですよね。
大丈夫なんでしょうかね。
ちなみに今年は・・・376日でしたっけ?





橘花

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