陸軍弐号人型司令機
「シノ」

陸軍決戦機として開発された、高性能司令電算機。
電算能力、情報能力共に極めて高いが、高度な電算性能を追求しすぎた結果、虚弱体質という欠点がある。その為、総軍本部から出ることはほとんど無く、遠征の際は彼女のクローン頭脳を搭載した遠隔司令機(シノ缶)から情報収集、司令を行う。
初期数値
実質数値
環境適性
統率
単独戦力
個体重量
耐材容積
10





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